2017年01月20日

「不等辺三角形」内田康夫

この簞笥には悲しい話がありまして――。名古屋の旧家に仕える男が、代々伝わる仙台簞笥の修理を依頼した。数日後、その男の死体が発見される。さらに簞笥を修理する職人を訪ねた男も何者かに殺された。旧家の主より、真相究明を依頼された浅見光彦は、簞笥の奥に眠っていた暗号から意外な人間関係にたどり着く。歴史の迷宮に誘うミステリ。



人気シリーズなので、はずれることはないですね・・・・・

ただ・・・・・ドラマ化されてるので、
どうしても役者さんに脳内変換されてしまうのが、ちょっと・・・・・



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2017年01月17日

「十一月に死んだ悪魔」愛川晶

売れない作家・柏原は交通事故で一週間分の記憶を失う。
その日を境に、突然意識が遠のき恐ろしい「穴」を見る発作を起こしてしまう。
十一年後、謎の美女・舞華と偶然出会った事をきっかけに、
封印されていた記憶が戻り始め…。
幾重にもからんだ伏線と、衝撃のラスト!
エロスと狂気、妄想と現実が錯綜する究極の恋愛ミステリー。



ミステリーおススメでググるとよく出てくる作品だったんですが、
やっと読みました。

タイトルにある悪魔は誰なのか・・・・・・?
候補者がいっぱいいるんですよねぇ。

解離性障害だの解離フーガだの・・・・・脳挫傷だの・・・・・
ヒントはたくさん出してくれてるんですけど、
文章の勢いに乗ってついつい立ち止まることなく、先へ先へと読み進めてしまった。

悪魔なんかも出て来て、あ・・・・ホラーなの?とワクワクしてみたり。



結果、言うまでもなく面白かったんですけど。


人間の脳ってすごいことやらかしてくれるんだなぁと。
よくも悪くも。


どこまでが現実でどこからが妄想なの???
この人ほんとは妄想で存在しないんじゃないの?

でも全然違って、予想は外れちゃいました・・・・・












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2017年01月15日

寒くなると膀胱がツラい・・・・・・

膀胱なのか婦人科系なのかわかりませんが、
トイレ行きたい病が悪化してきます。

寒さが原因なのか、年末年始に休みすぎて行きたくない病なのか、
わかりません。

が、ツラいものはツラい!

トイレ行きゃあいいことですが、
行った後も痛いんだもん・・・・・・

ば〜かば〜か!!!

当たりようのない怒りをどこかにぶつけてみたところで、
なんにも変わりませんが。

オムツでもしといたら精神的に楽になるかなぁ・・・・・・




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2017年01月13日

「アパリション」前川裕

予備校の英語講師にしてミステリー作家の矢崎には、同じく作家を志す兄がいた。
しかし、小説を書き上げることも定職に就くこともできないまま、
ある日忽然と姿を消す。折しも、都内では、二組の夫婦が相次いで失踪した事件が注目を集めていた。
犯人の手がかりとして公開された、刑事を名乗る不審人物が留守番電話に残した声は、
聞き違えようもなく兄のものだったー。
かかわった誰もが少しずつ壊れ、事件は歪みを増していく。禍々しき傑作長編。




道を歩けばサイコパスにあたる・・・・・・
目的のためには、人を殺す事ってたいしたことじゃないのかなあ・・・・・・


500玉落ちてるの見つけて拾おうとしたら、先に拾われたから殺した。とか、
友達と楽しく盛り上がってたら、邪魔して来たので殺した。とか

こんな話は出てこないけど。

小さな嘘から、大きな嘘。
すぐ見破れる嘘から、全く見抜けない嘘。


誰も信用できない。



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2017年01月11日

「愚者の毒」 宇佐美 まこと

一九八五年、上野の職安で出会った葉子と希美。
互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。
しかし、希美の紹介で葉子が家政婦として働き出した旧家の主の不審死をきっかけに、
過去の因縁が二人に襲いかかる。
全ての始まりは一九六五年、筑豊の廃坑集落で仕組まれた、陰惨な殺しだった…。
絶望が招いた罪と転落。そして、裁きの形とは?衝撃の傑作!



親は選べない。生まれた時の環境で人生は変わってしまう。
「そんなことない。本人次第だ。」と言ってられるうちは幸せなのだろう。

時代は変わってもまだ自分の力だけでは抜け出せない環境というのもあるのだろう。

最悪の手段で、地獄から抜け出せたはずなのに、
どこまでも追いかけて来て、やはり逃げ出すことのできない絶望感。
せめてこの人だけは守り抜きたい・・・・・・と思っていたのに、
守れなかった絶望感。


短い時間でも幸せな時間を過ごすことが出来て幸せだったのか。
幸せな時間を過ごしたことで、さらに深い絶望へと落ちたのか、
その時間があったからその後も耐えることが出来たのか。
両方なのかな。


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