2017年04月25日

「京の縁結び縁見屋の娘」三好昌子

【『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞(第15回)】
江戸時代、京で口入業を営む「縁見屋」の一人娘のお輪は、
母、祖母、曾祖母がみな26歳で亡くなったという悪縁を知る。
謎めく修行者・帰燕は、秘術を用いて悪縁を祓えるというが、それは京を呑み込む災禍と繫がっていて…。

第15回(2017年)『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作は
江戸の口入屋を舞台にした時代ミステリーです!
江戸・天明年間の京都。働き口や住む場所を紹介する「縁見屋(えんみや)」。
代々から続く“徳を積む”という家訓のもと、
通りすがりの修行僧や旅人などあらゆる人の世話を焼いている。
娘のお輪は父と穏やかな日々を過ごしているが「店の娘は代々男児を産まず早死にする」
という噂に悩んでいた。
ある日、店に修験者が訪れ、父は男に縁見屋ゆかりの火伏地蔵堂の堂主を任せることに。
お輪は「帰燕」と名乗るその男に、なぜか心を惹かれていくが……。
悪縁により短命な家系に生まれた不運な娘を救うべく、
謎の修験者が施す大いなる“秘術”とは? ふたりの運命は?


呪いと呪縛は違う。
ほおぉ。
ミステリー?ホラー?

ファンタジーでしょうか。
人と異形は結ばれることはない。
なかなか切なくもあり、最後はウルっとしてしまいます。

おススメです。


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posted by のほほん at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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