2017年07月29日

「殺意の構図 探偵の依頼人」深木 章子

街の弁護士・衣田征夫は、不慣れな殺人事件を担当することになった。
容疑者は知人の峰岸諒一。
彼は妻の父で、養父でもある巌雄宅に放火、殺害した疑いで逮捕された。
現場には諒一のライターが落ちていて、巌雄を罵倒する声を聞いたという証言もある。
さらに彼の顔と手には火傷の跡が…。
だが、諒一は否認を続け、弁護人の衣田にも詳細を話さない。
そんなさなか、諒一の妻が別荘の地下で水死した。すると諒一は言った。
「妻が死んだ以上、もはや秘密を守る必要はなくなりました。すべてをお話しします」―。
とある冤罪事件に端を発する連続不審死。
複雑に絡み合う家族関係、見えない利害対立、狡猾な犯行計画―。


調査の依頼を受けた探偵が、事件関係者の話を聞いてまわるのだが、
その都度、事件の様相が変わっていき・・・・

・・・・・・ん?こういう事?

でも、これって?
と、新しい疑問がわいてきて、

どんどん引き込まれていき、先に進めずにはいられなくなる。
最後までドキドキしながら読めます。




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posted by のほほん at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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