2017年10月07日

「傷だらけのカミーユ」ピエール・ルメートル

『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部シリーズ三部作の最終作。
『その女アレックス』に続き、イギリス推理作家協会賞の2015年度インターナショナル・ダガー賞を受賞。 アンヌという女性が二人組の強盗に殴られ瀕死の重傷を負った。
警察からカミーユに電話がかかってくる。
アンヌの携帯の連絡先のトップにあったのがカミーユの電話番号だったからだ。
カミーユは病院に駆けつけ、アンヌとの関係を誰にも明かすことなく、
事件を担当することにする。
しかし強引なうえに秘密裏の捜査活動は上司たちから批判され、
事件の担当を外されるどころか、
刑事として失格の烙印さえ押されそうになる。
カミーユはいったいどのようにして窮地を脱し、
いかに犯罪者たちを追い詰めることができるのか。
シリーズ累計100万部突破。2016年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位。


今回も「え〜〜っ???」
って展開です。
カミーユ可哀そう過ぎ・・・・・

まったくこの方の作品に出てくる犯人の
執念深さ、気の長さには感動します。

この執念を他に生かせば絶対成功者になれるっつーのに。
方向性を間違ってますよね。

まぁ、その目的を果たすために生まれた執念だから、他には向かわないのかもしれませんけど。



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posted by のほほん at 20:24| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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