2018年05月06日

「あそこの席」 山田悠介

転入生の瀬戸加奈は、クラス全員の冷たい視線を感じた。
加奈が座ったのは“呪いの席"だったのだ。
かつて、その席にいた生徒たちは、自殺したり、ノイローゼになったという。
やがて始まった無言電話と、毎日送りつけられる不気味な写真。
さらに、被害は加奈の妹にまで及んだ。
激しさを増す嫌がらせの果てに、加奈が辿り着いた狂気の犯人とは。



10年以上前に映画化されていたんだ・・・・・

長いこと気が付かなかったんだな。
行動範囲の本屋には置いてなかったのかな。

学園七不思議に紛れ込ませた悪意。

始まりは、え・・・・そんなことで?
なんて思ってしまうのは、自分が年を取りすぎてしまったせいなのか・・・・・


被害者であり、加害者でもある。
一度手を染めてしまうと、そこから抜け出すことも出来ない。
どうやって自分を守るべきか。
・・・・・・大人でも難しい。


今回は主人公を気に留めて、助けてくれた大人がいてくれたおかげ。

やはり子供のトラブルにはキチンと向き合ってくれる大人がいないと
解決しないって事だよな・・・・・










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posted by のほほん at 10:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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