2017年05月03日

「ビューティーインサイド」

眠りから覚めると外見が変わってしまう主人公の恋愛を描いた韓国製ファンタジックラブストーリー。 
男性、女性、老人、子ども、外国人など、目が覚めるたびに外見が変わるため、
人に会う仕事ができないウジンは、インターネットを生かして家具デザイナーとして働いていた。
ある日、家具屋で働くイスに恋をしたウジンは、
彼女をデートに誘い、同じ顔を保つために3日連続で寝ずにイスと会う。
しかし、眠気に勝てずに眠ってしまい……。
目覚める度に外見が変わるウジンを、ユ・ヨンソク、イ・ジヌク、パク・シネ、コ・アソンら韓国の人気俳優、女優たちが演じ、上野樹里もウジン役のひとりとして韓国映画に初出演。
イス役は「王になった男」「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」のハン・ヒョジュ。
2013年のカンヌ国際広告祭でグランプリを受賞した、
インテルと東芝によるソーシャルフィルム「The Beauty Inside」を原案に、
CMディレクター出身のペク監督が長編映画化。


ウジン役・・・・・・23人。
多重人格物の、外面バージョンですね。

実際にあったら恐ろしくて仕方ない。
身分証なんて何の役にも立たない。

もし事件事故に巻き込まれて意識不明になってしまった場合、
誰も見つけてはくれない。

誰かが必死に探したとしても見つけようがない。


最後はハッピーエンドになってますが、

考えれば考える程、ホラーとしか思えない悪夢な映画です・・・・・・




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2017年03月14日

「リミット」〜一部の人にはたまらない恐怖映画・・・・・

アメリカに妻を残して、イラクのバアクーバで
民間土建業者「CRT(Crestin, Roland and Thomas)」のトラック運転手をしている
ポール・コンロイ。
ある日彼は何者かに襲われ、気がつくと粗末な棺に閉じ込められて、
棺は地中のどこかに埋められていた。
手元には自分のものではないブラックベリーの携帯電話とライター。
状況が全く分からずに混乱するポールは、外界とのコンタクトを試み、
911にコールするが、なぜかヤングスタウン (オハイオ州)の緊急センターに繋がってしまい、
電話は切れてしまう。アメリカ国務省(DOS)に助けを求めるが...

映画はほぼ全編、主人公が閉じ込められた棺の中だけで展開し、
主演のライアン・レイノルズは圧巻の一人芝居を演じてみせた。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (2010年)で、
インディペンデント映画トップ10の1本に選ばれた。
また、ゴヤ賞の最優秀脚本賞も受賞した。




自分がどうやら、閉所恐怖症らしいと気が付いたのはいつだったろう・・・・・・
たしか、脳のMRIを受けた時。

(なんなんだ?この無性に不安で落ち着かない感覚は???)

それまでは全く疑ってはいなかった。
その後も、
日常生活に不便を感じたこともない。


なのに、たまたま深夜にTVで見てしまった時、
震撼・驚愕・・・・・・
なんだか、気が遠くなって、思わず気を失うかと思った。

これほど、ミステリー好きで、
どんなに残酷な映画小説でも大丈夫!と思ってきたはずだが、


これほど見ていることが苦痛で、あんな脂汗が出てきて、不安で仕方のない
恐怖映画は初めて・・・・・・




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posted by のほほん at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

「ある優しき殺人者の記録」

障害者施設を脱走し、18人もの人間を殺害した容疑がかけられ、
指名手配されたパク・サンジュン。
彼の幼馴染であるジャーナリストのソヨンは彼から取材依頼を受け、
知人のカメラマン・田代と共に、とある廃マンションの一室に呼び出される。
マンションに到着したソヨンと田代だが、包丁を手にしたサンジュンに脅され、
「これから起こる事」を全て記録するよう命じられる。

「27歳になった時、27人を殺せば、10歳の頃に事故で亡くなった幼馴染のユンジンと、
自分が殺した人も全員生き返るという『神様の声』を聞いた」と告白する。




子供の頃、幼馴染の少女を目の前で亡くし、そのショックで
異常行動が見られ精神病院に入院させられていた男。
すべては、男の妄想なのか?それとも神の啓示なのか?
って話になるけれど、ちょっとむちゃくちゃなところも、目についてしまう・・・・・


でも、そんなこと、どうでも(???)よくなるくらい。

86分全編をノーカットの長回しに見せる手法で撮影されていること。
実際はポイントで区切って編集されており、個々の長回しは長くても7分程度らしいんだけど、

ノーカットで撮ってるとしか思えなくなってきて、
なんか感動してしまった!









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タグ:映画
posted by のほほん at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする