2017年04月18日

「僕の殺人」太田忠司

二転、三転の結末!青春本格ミステリー。
「僕」は一体誰なんだ!?少年の失われた記憶に眠る惨劇の真相。
僕が5歳の時、信州の別荘で起こった惨劇──それは僕自身の記憶と両親を奪い去った!
あれから10年、事件の真相に迫ろうとする男が現れ、殺された。
あの事件には、なにか封印された秘密がある。僕は犠牲者ではなく、加害者だったのかも……。
意想外のトリックとみずみずしい感性で描く青春本格ミステリー。


いやあぁ〜、面白い小説っていっぱいあるんですねぇ。
知らないのがもったいない。
しかも30年近く前の作品とは。

「僕の殺人」
僕が殺した。
僕が殺された。

この二通りが想像できます。

読み終わって、そうとも言えなくはないけど・・・・・

読みながらいろいろ組み立ててはみたものの、
おっと、そうなの???とビックリな結末でした。


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2017年04月16日

尿漏れパット

使うことでストレス軽減になるのなら・・・・・

しかし、種類もたくさんでわからない。
漏れる量で選ぶらしいが、その量がわかりません!

いっそ漏れてくれれば、あ・・・これ位。ってわかるんだけど。
痛い痛い。よし、今だ漏れてくれ!って思っても、
なかなか出ないもので・・・・・・
例え出たとしても、ちょろっとなのか、本格的なのかも予想できず。


いつか・・・・・の為の保険として利用ですかね。





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「出版禁止」長江俊和

著者長江俊和氏が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。
題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。内容は、
有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだった。
死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。
不倫の果ての悲劇なのか。なぜ女だけが生還したのか。
息を呑む展開、恐るべきどんでん返し。異形の傑作ミステリー。


確かに負の魅力を放つ女性はおりますが、
そこに惹かれて彼女の望みを叶えようとする・・・・・
が、実際に本人が望んでいるのか?
本人は放つオーラと同じ感情を持っているとは限らない。

これが、真実だろうという説はいくつも出てくるが、
真実はわからぬまま。




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2017年04月15日

いろいろ試してみたものの・・・・・

サプリ・薬・注射・健康グッツ・肌着等々。

体調は良くなっているのだろうか?
っていうか、もともとはどんな感じだっけ?

いつを基準に考えればいいんだろう・・・・・
基準を決めたとして、その時と、今日現在での違いは?

・良くなっている気がする
・悪くなっている気がする
・違う病気と思われる症状が出てきている
・何もしなくても結果変わらない
・長期間継続しなければ効果は体感できない


考えたところでわからない。
勇気を出して、全てを中止して以前の体調と比較してみる。

なんてことは怖くてできない。


忘れた頃に、

「あ・・・・なんとなく調子いいかも!」
って思えるのかな?


今はまだ耐え続けるしかないのか。



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2017年04月14日

「眠る魚」坂東 眞砂子

ガイドや通訳をしながら南太平洋のバヌアツに暮らす彩実は、
東日本大震災からしばらくの後、父の訃報を受けて故郷の北関東の町に一時帰国する。
放射線被害についての危機感の相違や、保守的な家族たちの思考と言動に噛み合わない思いを抱くうち、
「アオイロコ」という奇妙な風土病の噂を耳にする。
そんな中、彩実の口中の腫瘍が悪性と診断され、入院することに―。坂東眞砂子、絶筆作品。


坂東眞砂子と言えば、ホラー・・・・・・
全然違ったけど、ある意味ホラーです。


原発事故による放射能汚染問題。
チェルノブイリ以上の汚染だというのに、
現地以外はあまり影響もなく、すでに収束して問題ないような空気。
放射能汚染による健康問題を口にすると、逆に白い目で見られてしまう現状。

全てはなかったこと、済んでしまったことにして、
何事もなかったかのように振る舞う異常性。
なんの影響もないと言いつつ、自分たちだけ海外に居住を移す関係者たち。
異常に気付いていたとしても、目をふさいでいないと暮らしていくことが出来ない現実。

自分自身や、大事な人間を守るために出来ることはないのだろうか・・・・・






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2017年04月12日

「世界で一つだけの殺し方」深水 黎一郎

「芸術探偵」シリーズ最新刊
深水黎一郎初の中篇集
モモちゃんが家族旅行で訪れたのは、不可能が可能になる不思議な街だった!!
少女が家族三人で訪れたのは、どこにでもあるような地方都市。
しかしそこは、警察に追われたスリが池の上を走り、指名手配写真が一瞬に消え、
トンネルを抜けると列車が半分になっている不思議な街だった。
「びっくりしたなあ。スリの現場に居合わせるなんてあたしの長い十年の人生で、初めてのことだもの」
「モモちゃん、ビックリするのはそこじゃないでしょ」
(「不可能アイランドの殺人」)
「インペリアルと象」はストレートな芸術ミステリである。
【中略】象の生態とピアノの歴史にまつわる神泉寺の蘊蓄は、トリックを暴く材料であると同時に、それ自体が興味深いものだ。シンプルな着想を発端として、構成とプロットに工夫を凝らしたテクニカルな好篇である。
【中略】野球に喩えれば、対照的な二篇──本格ミステリの奇想とブラックユーモアに淫した前者、芸術のペダントリーをトリックに活かした後者を揃えることで、本書は二種類の決め球を味わえる贅沢な一冊になっているのだ。(解説より:福井健太)




不思議な現象すべては、科学で証明できる。
これからはネズミの国ではなく、科学アトラクションの時代。

愛する娘を喜ばせるためにやって来た家族旅行。
のハズが、本来の目的は・・・・・

そして愛する娘はパパよりも天才で、パパを追い詰める。


殺そうと思えば、なんでも殺人の道具になってしまう。
知識があれば何でも出来る。

最後には捕まってるけど・・・・・・



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2017年04月10日

「おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱」オキシ タケヒコ

天才が紡ぎ出す黄泉の視界(ビジョン)に恐れ、畏れよ――。

「ひさしや、ミミズク」今日も座敷牢の暗がりでツナは微笑む。
山中の屋敷に住まう下半身不随の女の子が、ぼくの秘密の友達だ。
彼女と会うには奇妙な条件があった。
「怖い話」を聞かせるというその求めに応じるため、ぼくはもう十年、怪談蒐集に励んでいるのだが……。
ツナとぼく(ミミズク)、夢と現(うつつ)、彼岸と此岸が恐怖によって繋がるとき、
驚天動地のビジョンが"せかい"を変容させる――。



臆病なのに、怖い話を収集し、怖くてたまらない道のりを通い続ける。
全ては幽閉されている彼女の喜ぶ顔が見たいから。

からの、壮大な死後の世界が広がりつつ、
こうつながっていくんだ・・・・・

白手袋にちょっぴりうるっとしつつ。

最後がハッピーならそれでよし。



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2017年04月08日

「神の時空 鎌倉の地龍」高田 崇史

「QED」「カンナ」を超える! 歴史ミステリの最高峰、シリーズ開幕!

女子高生・辻曲摩季が、意識不明の状態となり由比ヶ浜で発見された。
同じ頃、鎌倉幕府二代将軍・頼家と源氏一族の遺跡が荒らされ、鶴岡八幡宮の鳥居が倒壊する!
霊感が強い摩季の兄姉と友人の陽一は、二つの事件の背後に怨霊の影を感じ、鎌倉時代について調べ始める。すると、数多の謀殺と陰謀が渦巻く、闇の鎌倉殺戮史に気がつく。
歴史に隠された、鎌倉将軍暗殺事件の真相とは……!?



歴史を知らなすぎると、頭の中が膨張しすぎて拒否反応が出て眠くなる、
が、あまり深く考えずに「ふーん。そうなんだ・・・・・」位に読み流す。

他のシリーズ読まずに呼んでいくと、
・・・・・・叙述ミステリー???

死者と正者が共に暮らす世界。
気付いてないだけで、もしかしたらあり得るかもしれない。


何でやたら司法解剖を拒絶するのか?
なんか知られたくない秘密が???

そっちなんだ。ほーーーー。



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2017年04月06日

「鬼の蔵 よろず建物因縁帳」内藤 了

盆に隠れ鬼をしてはいけない。オクラサマがやってくる。
「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」の著者が描く、哀しい怪異譚。
「鬼」の血文字が秘めた一族の血塗られた過去とは――?

山深い寒村の旧家・蒼具(あおぐ)家では、「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。
広告代理店勤務の高沢春菜は、移築工事の下見で訪れた蒼具家の蔵で、
人間の血液で「鬼」と大書された土戸を見つける。
調査の過程で明らかになる、一族で頻発する不審死。
春菜にも災厄が迫る中、因縁物件専門の曳き屋(ひきや)を生業とする仙龍が、
「鬼の蔵」の哀しい祟り神の正体をあきらかにする。


自分のドストライクです。
田舎の旧家の因習。
現代でも、直接遭遇することはないけれど、じつはあるあるな設定。

ホテルや旅館でも、絵の裏側にお札が貼ってあることもあるとか。
怖いので、めくって確認したことはありませんけど・・・・・。

過去が明らかになり、なるほど!と納得できる。
そして最後には解決してスッキリ!

そして、それほど怖くはない。


完璧です!



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2017年04月04日

「静かな炎天」若竹 七海

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。
苦境にあっても決してへこたれず、ユーモアを忘れない、史上最もタフな探偵の最新作。
〈甘いミステリ・フェア〉〈サマーホリデー・ミステリ・フェア〉〈風邪ミステリ・フェア〉〈学者ミステリ・フェア〉〈クリスマス・ミッドナイトパーティー〉など、各回を彩るユニークなミステリの薀蓄も楽しめます。
好評の「富山店長のミステリ紹介ふたたび」も収録。



フリー契約していた、探偵社が閉鎖され、
現在は吉祥寺にある、ミステリー専門書店でバイトをし、書店が冗談で始めた
白熊探偵社の調査員でもある。

相変わらず、行く先々で事件に遭遇し、
かかわった人間にいいようにこき使われ、
それでも本人はぶーぶー文句を言いつつ、今の生活に満足しているような。

なんだかうらやましくなりました。





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